男性外来

男性外来は男性更年期障害、ED、男性型脱毛の治療を行います。
男性ホルモンは20歳代をピークに徐々に減少して参ります。 特に、40歳代から50歳代の方々は、お仕事や家庭の問題などのストレスが大変多く、ストレスが男性ホルモン低下を引き起こすため、症状が更に進みやすくなることが知られています。

▼ 受診される症状
精神症状 趣味など好きなこともやる気がでない、
仕事への集中力の低下、イライラして怒りっぽくなった、
不眠、倦怠感
自律神経失調症状 体のほてり、発汗、肩こりや腰痛などの痛みの症状
性機能障害 性欲低下、ED

など


抑うつなどの症状が目立つことが多いですが、原因が男性ホルモンの低下なので抗うつ剤の治療だけではなかなか十分な効果が現れないことが多く、トータルなケアをしながら治療をしていくことが重要です。

意欲の低下などの精神症状も重要ですが、とくに大事なこととして「朝勃ち」があるかどうかがあります。
男性ホルモン低下は動脈硬化も進めますので血流か低下し、更に症状が悪化します。
やる気がしない、疲れやすい、体のあちこちが痛む、イライラする、眠れない、性欲がない、朝勃ちがないなどがみられましたら、どうかお気軽にご相談いただきたいと思います。

男性更年期障害の治療は、漢方薬や抗うつ剤も使用しますが中心になるのは男性ホルモンの補充療法です。適応については症状、男性ホルモンの値や合併疾患を考慮して行います。日本では一般には注射剤を使用します。
2~3週ごとに筋肉注射をします。保険適応になりますが、注射時の疼痛や注射の前後での血中濃度に差があり、血中濃度が低下するときに非常に不快な症状を感じる方が多いようです。

保険外診療として経皮クリームの取り扱いを始めました。

1日1回皮膚に塗る使用法ですので、投与が簡単で投与量の設定が容易ですし、血中濃度の変動が少ないため効果が安定して継続するメリットがあります。
約2か月の使用で薬剤料は25,000円(税込み)です。

※治療につきましては担当医師とよくご相談ください。

なお、ED治療薬についてはよく誤解があるので説明させていただきます。
ED治療薬は本来は心臓・血管の治療薬として開発された薬で、簡単に言いますと血管を拡張させる薬です。作用機序上、動脈硬化予防の作用があり、最近はED以外の血管疾患の治療に応用されたり、高名な先生が動脈硬化予防に定期服用する話があるくらいのアンチエイジング薬の一つです。
ED治療薬を服んでも別にムラムラするわけではなく、性的刺激がなければ特に体への反応があるわけではありません。狭心症の治療薬と併用しますと血圧が低下することがあるので、狭心症の治療薬を服んでいる方は使用できませんが、そうでなければ大変安全で、むしろ体の老化予防に繋がるような薬です。

当院ではお薬は副院長が直接お渡しいたします。初診時は説明等で若干お時間をいただきますが、2回目以降は極力お待たせしないでお渡しいたします。(副院長の外来日に来院をお願いします)

費用はバイアグラ(50mg)、レビトラ(10mg)ともに1錠2000円(税込)です。当院では薬剤費のみのご負担で、 診察料はいただいておりません。(なお4月からの消費税増税後も価格は据え置きましたので実質値下げです)

また診察受付時に、お申し出しにくい場合は、男性トイレにカードを置いてますので、それを受付にお出しいただければ結構です。

診療受付のご案内

高知いちょう医院

〒780-0921
高知県高知市井口町11
TEL: 088-875-8105

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